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ECサイト終了及び「コレカットレモン」「カイゲンのグルコサミンZ」販売終了のお知らせ

コレカットレモン 30缶

コレカットレモン 30缶
コレカットレモン 30缶
コレカットレモン 30缶
コレカットレモン 30缶
商品番号 809465

トクホを取得したヘルシードリンクです コレカットレモン 30缶

1回のみ・定期 初回特別価格あり
販売価格 ¥ 6,480 税込
[ 60 ポイント進呈 ]
初回特別価格
¥ 4,536 税込
定期通常価格
¥ 5,508 税込
販売を終了しました。
4.83
6
  • 兵庫県 60代 女性
    投稿日
    飲み始めてから10数年になります。更年期障害の時期を過ぎ、コレステロール値の上昇が気になる年齢になりましたが、そんなこと「何処吹く風」、とっても健康に過ごしています。それも、コレカットを長年飲んでいるからだと思います。体重増加もありません。少し脂っこい物を食した時には、コレカットが特に効果を示してくれます。(翌朝、スッキリ油ごと出ます⁉️) なんと言っても食物繊維が含まれていますし、特保だし。割高と思われるかも知れないですが、長く続けられる事をお勧めします。カイゲンさん、これからもよろしくお願いします。
  • 購入者
    非公開
    投稿日
    飲みやすく美味しいので、毎日、続けられます。
  • 奈良県 60代 女性
    投稿日
    中性脂肪の値は一ヶ月で下がりました。味も美味しいので飲みやすいです。中性脂肪以外でも何か効果があれば良いなぁという意味で、星一つへらしました。
  • 購入者
    福岡県 40代 女性
    投稿日
    もう何年続けてるか忘れるくらい何年も飲んでいます。元々母親のコレステロール値が上限の5倍ほどある事が健康診断で分かり色々調べて飲ませ始めたのが始まりです。一箱を飲み終えた頃に血液検査へ行ったらびっくり!正常値のど真ん中になってたんです。しかも母親の足の臭いが激臭から無臭に、、、コレステロール値が高いと足が臭くなるのか?よく分からないけど飲まなくなると臭くなるんですよね、、、何か関係あるのだと思います。笑 やめられないんです。きっとずーーーっと飲ませ続けると思います。私も予防で時々飲んでます。
  • I
    東京都 60代
    投稿日
    コレカットを愛用しています。私にはヨードアレルギーがあるので 昆布由来の成分なので飲めないと思っていました。 またグレープフルーツも今後飲むかもしれない高血圧の薬に触るのかなと 思っていました。質問したらご担当の方に親切にご対応頂き、 ヨードアレルギーもグレープフルーツ成分も どちらも全く問題ないと伺ってからは定期便で自宅に届けて頂き 常温で毎日飲んでいます。 私の場合はドライマウスもあるので 朝にこれを飲むと適度に口内や喉が潤いとてもよいのです。 腸が弱いので冷やさず常温にしています。 これを飲むようになってからは便通が整いました。 改源のコレットで改腸になりました。ありがとうございます。
ダブル効果のある特定保健用食品
① コレステロールの吸収を抑える
② おなかの調子を整える

コレステロールを体外へ排出、毎日飲みたくなるトクホ!
コレステロールが高めの方、おなかの調子が気になる方に

カイゲンの「コレカット」は、独自の製法で低分子化したアルギン酸ナトリウム4gを配合。
コンブのぬめりのもとになる水溶性食物繊維「アルギン酸」には、食べ物に含まれているコレステロールを包み込んで体外に排出させ、結果的に血中のコレステロールを消費させる働きがあります。

おなかの調子を整える食物繊維が豊富
カイゲンの「コレカット」には1本に4g、レタス約1個分の食物繊維を配合。
水溶性食物繊維「アルギン酸(※)」には、水をたくわえる性質があり、便を適度に柔らかくすることで、ボリュームを持たせ、おなかの調子を整えます。
(※)低分子化アルギン酸ナトリウムを配合

1日1本の継続飲用でうれしい結果が表れてくる。
消費者庁許可 特定保健用食品

許可表示
海藻由来の水溶性食物繊維(低分子化アルギン酸ナトリウム)を配合した飲料です。
コレステロールの吸収をしにくくし、おなかの調子を整える作用がありますので、食物繊維が不足がちな現代人の食生活の改善に役立ちます。

原材料名
果糖(アメリカ製造)、低分子化アルギン酸ナトリウム(ソルギン)、レモン果汁
/クエン酸、ビタミンC、香料

栄養成分表示 1缶(150g)当たり
熱量27 kcal、たんぱく質0g、脂質0g、炭水化物9.5g(糖質6g、食物繊維3.5g)、食塩相当量1.2g
関与する成分/低分子化アルギン酸ナトリウム4g

内容量 150g×30缶 1日の目安量:1缶(150g)

摂取上の注意
飲みすぎ、あるいは体質・体調によりおなかがゆるくなることがあります。

食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。